47都道府県温泉巡り・広島山口編03

宮島口から宮島航路に乗り込む
翌朝、9:30にホテルをチェックアウトし、送迎車で宮島口駅まで送ってもらう。宮島口駅のコインロッカーに荷物を預け、宮島口港まで移動。JR宮島航路に乗って宮島へと向かう。私の学生時代には、JR航路は青函連絡船、宇高連絡船、仁堀航路、宮島航路の4航路あった。しかし、今も残っているのはこの宮島航路のみだ。大学を卒業してからはJRの航路に乗っていなかったので、約40年振りにJR航路に乗船したことになる。

宮島参道を歩くと大鳥居が見えてくる
船は10分ほどで宮島港に到着。青春18きっぷを駅員に見せて、宮島港ターミナルを出る。宮島港を出ると、左手に海辺の宮島表参道が見える。海沿いにどんどん進むと、やがて参道沿いの海に大鳥居が浮いているのが見えてくる。もちろん昨晩のナイトクルーズで確認した通り、足場に囲まれた修理工事中の大鳥居だ。やがて厳島神社の入場口が見えてきたので、300円の参拝料を払い神社に入場する。

平舞台から干潮の大鳥居を見渡す
厳島神社を巡る回廊をブラブラ歩くと、大鳥居を見渡せる平舞台に至る。この日の干潮時刻は13時頃であり、私が厳島神社を訪れた10時半頃はかなり潮が引いている状態だった。干潮時には大鳥居まで歩いて行けるとの事だったが、この時刻は大鳥居の周りにはまだ水が引かずに残っていた。ただ、多くの観光客が海面に降り、大鳥居と神社の間の砂州を歩き回っていた。

宮島表参道の商店街
厳島神社の参拝を終え、宮島表参道へと戻る。そして表参道の商店街をブラブラと冷やかし歩きする。11時を過ぎ、そろそろお腹もすいてきたので、商店街の食堂に入る。そして牡蠣うどんとビールをいただいた。11:40の宮島航路に乗り、宮島口へと帰って来た。コインロッカーから荷物を取り出し、昼過ぎのJRに乗って青春18きっぷ旅を再開する。12:44岩国発の電車に乗り換え、14:40に新山口駅へ。

昔は小郡駅と呼ばれていた新山口駅
新山口駅は昔は小郡と呼ばれていた駅で、小郡が山口市に編入された時に新山口駅へと改称された。山口駅より古い駅なのに、新山口駅と名乗る不思議な駅だった。
新山口から山口線に乗り換える。そして山口駅の一つ手前の湯田温泉駅で下車。この日の宿は湯田温泉の温泉ホテルだ。駅から温泉街の通りは600mほど離れており、トボトボと歩いて宿へと到着した。
