沖縄離島めぐり05

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幻想的にライトアップされた鍾乳洞

翌4月17日(金)は、石垣島を一周する観光バスツアーに参加した。朝9:00前に、離島ターミナルの近くにある石垣島バスターミナル内の東運輸営業所まで徒歩移動。観光ツアー代金の6,500円を払って、ツアー参加手続きをする。この石垣島観光バスツアーは参加者が20名ほどで、前日の小浜島ツアーと違って大型バスの本格的なバスツアーだった。

バスは9:15にバスターミナルを出発し、まず石垣島鍾乳洞を観光。鍾乳洞は全長3.2kmの島内最大の観光鍾乳洞で、そのうち約660mが観光客に公開されている。沖縄本島最大の鍾乳洞玉泉洞が全長5kmほどなので、離島ではなかなかの規模の鍾乳洞だ。鍾乳洞の内部は遊歩道が張り巡らされていて、様々な形状の鍾乳石を順に鑑賞することができる。一部ライトアップされている区間もあり、なかなか幻想的な鍾乳洞だった。

続いて観光バスは石垣島一番の景勝スポット、川平湾(かびらわん)へと向かう。白い砂浜とカビラブルーと呼ばれる海面のコントラストが見事で、海外の旅行ガイドでも高評価を得ている観光地だ。川平湾に隣接する川平公園の駐車場に停まったバスを降り、観光施設があるビルへと移動。このビルの一角に川平湾を回るグラスボートの切符売り場があり、そこでボートの切符を購入する。バスツアー割引で大人一人1,300円だった。

グラスボートから群泳する魚影を確認

そして公園から海岸へと向かい、グラスボートに乗り込む。グラスボートは30分ほど川平湾の中を遊覧するボートツアーで、船の底がガラス張りになっていて、遊覧しながら海中の様子を眺める事ができる。グラスボートの船頭は見どころを心得ていて、サンゴ礁が群生している地点に船を停める。サンゴ礁が絶好の隠れ家になるので、魚たちが集まってくるのだ。

グラスボートから眺めた海の中は色鮮やかで、小魚が群泳する姿を観察できる。また海の底で休んでいるウミガメや、不気味な動きのイソギンチャクなども確認でき、楽しい遊覧となった。グラスボートを降り、展望台に登って川平湾を見下ろしてみた。この日は残念ながら曇り空で、幻想的なカビラブルーを認めることはできなかった。

その後昼食を摂ってから玉取崎展望台へと移動。玉取崎展望台は石垣島の北側に伸びる細長い平久保半島の付け根にある展望台で、平久保半島や太平洋、そして石垣空港までの石垣島東海岸を眺める事ができる。展望台からは壮大な青い海と空を見渡すと気分が良い。また展望台の遊歩道はハイビスカスや緑の木々に囲まれていて、散策も楽しい公園になっていた。

そして午後2時過ぎにバスツアーは終わり、ホテルに戻って少しだけプールで甲羅干し。結局ホテルに終日滞在した5日間は、連日プールサイドでのリゾートライフを堪能することができた。

振替便でソラシドエアに初めて乗った

翌日は朝9時頃ホテルをチェックアウトして、石垣空港へと向かう。石垣空港に向かうバスは時間が合わず、空港までの移動はタクシーを利用した。石垣空港から伊丹空港まではANAの直行便を予約していたが、その便はフライトキャンセルとなり、那覇での乗り継ぎとなってしまった。そして石垣空港でチェックインを済ませ、待合室で飛行機の出発を待つ。ところが飛行機の出発時間が遅れるとの案内があり、変更された出発時間になってもなかなか搭乗が始まらない。少し訝しみながら待っていると、飛行機の機材繰りがつかずフライトキャンセルとなったとの案内が突然あった。この飛行機に乗る予定だった客は、待合室を出て再度別の振替便のチェックイン手続きをしてほしいとの事だった。

振替便のチェックイン手続きは混雑していて、なかなか自分の順番が回ってこなかったが、1時間ほど待ってやっと手続きすることができた。ANAからの振替便はソラシドエアの便になった。ソラシドエアを初めて利用することができる事になったので、寧ろラッキーだと思ってしまった。

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