サモア・アピアカジノ02

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アピアのカジノ・ブラックサンズ

サモアの首都アピアの宿は、ここもシェラトンを利用した。シェラトン・アギーグレイズホテルというホテルで、創設者アギーおばさんが、映画「南太平洋」の島娘のモデルだった事で有名だ。このホテルの敷地内にブラックサンズカジノが建っている。ただ、ホテルとは別経営だと書かれていた。

カジノは毎日午後4時から午前3時50分までオープン。初日はスコールが止むのを待って、午後5時頃にカジノに入場した。カジノはこじんまりとしていて、ワンフロアで300㎡ほどの大きさだった。テーブルゲームが10台ほど、その周りにスロットマシーンが取り囲んでいる構成だ。早速ブラックジャック台で勝負開始。ところが、ちょっと誤算があった。

実は事前に調べても分からなかったのが、サモアのカジノで使用されている通貨。現地通貨が使われいるのか、ニュージーランドドルなのか、USドルなのかが分からない。そこで、US$を持って行ったのだが、サモアのカジノの使用通貨は現地通貨のタラだった。なので、US$をタラに両替して勝負しようと思ったのだが、カジノでのUS$の両替レートは、空港のレートより15%も悪かったので、とても両替する気にならない。

シェラトン・アギーグレイズホテル

ならば、近所の両替所で両替しようと思ったのだが、夕方5時を過ぎですでに銀行は閉まっていて、タラに両替できない。仕方ないので空港で両替したUS$100(現地通貨で260タラ)で勝負することにした。予算が限られているので、ミニマムの10タラでの勝負だ。

最初は一進一退だったものの、途中から親のバースト祭りが始まり、グングンチップが増えていく。しかし、軍資金が限られているので賭け額を思い切って増やすことができず、結局90タラ勝ちで勝負を終えることとなった。両替について誤算があり、ちょっと中途半端な結果となってしまった。

翌日は土曜日だが、午前中銀行はオープンしていた。取り敢えずUS$300をタラに両替して、夕方のカジノに備える。そしてオープン直後の午後4時にカジノ参戦。両替した780タラを握りしめて、この日もまずはBJに参戦した。前日に続いて調子が良く、あっという間に100タラ勝ちを果たす。この分では200〜300勝ちも簡単に狙えると思い、1回の勝負をミニマムの2倍の20タラに上げる。

アギーグレイズホテルの客室

ところがそこで、いきなり親のフェイスカード4に対し3をスプリットする展開に。続いて引いた一枚目はピクチャでステイ、二枚目は8でダブル、しかし三枚目は2で、13ふたつでの勝負となってしまった。ここで親は6とピクチャを引きあっさり20を作られてしまう。ここで60タラ負けを喫してしまった。その後、賭け額を10タラ賭けに戻したが、ずるずると連敗を重ねる展開に。結局100タラ負けでBJの勝負を終えた。

続いて、ルーレットに参戦。ルーレットはシングルゼロで、ミニマムはカラーチップ一枚が2タラとの事だった。しかし、2タラ賭けでは大勝ちを狙えないので、カラーチップ一枚5タラ3枚賭けで勝負開始。しかし、全く当たらない。結局13連敗し200タラ負けで打ち止め。

翌日は日曜日なので銀行がお休み。ドルからタラへの両替できない状況なので、残りのタラを温存し早めにこの日の勝負を終える事にした。結局カジノ2日目は300タラ負け。明日以降取り戻す事にして、カジノを後にした。

カジノからホテルの部屋へと戻り、オークスの馬券を買う。しかし、聖奈ちゃんの馬は過剰人気だと思ってしまい3連単の3着付けでしか買わなかったので、あえなくこちらも撃沈だった。

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