サモア・アピアカジノ01

日本から直行便が出ている国々
これまでに訪問した国が100カ国を超えた。100を超えたという事は、行きやすい国は殆ど行ってしまったという事で、これから訪問国数を増やそうとしても、難しくなってきている。そこで日本から直行便が出ている国で、まだ行った事が無い国に行こうかと考えた。調べたら、日本から直行便が出ている国で行った事が無かったのはフィジーとロシアだった。
ただ、ロシアはウクライナ進攻の影響でしばらく直行便は欠航状態となっている。なので、次はフィジーに行ってこようかと考えた。事前にフィジーの情報を調べてみる。残念ながら私が大好きなカジノは、フィジーには無いとの事だった。なのでフィジーから便が出ているカジノのある国を探してみた。
南太平洋諸国の中で、カジノがあるのはバヌアツ、ニューカレドニア、サモアの3カ国だった。このうちニューカレドニア(フランス領)は日本から直行便が出ているし、バヌアツはニュージーランドから近いので、今回行かなくても別の機会がありそうだった。なので、今回はフィジーとサモアへと向かう事にした。

ビジネスクラスでフィジーへ移動
2026年5月15日、鎌倉で1泊し40年ぶりに鎌倉観光した私は成田空港へと向かった。成田空港は3か月ぶりだった。成田からの飛行機は入札でビジネスクラスをゲットしていた。フィジー航空FJ350便は成田発17:15発でフィジーのナンディ5:25着の夜行便だったので、時差ボケを解消するためにもしっかりと寝ておきたかったのだ。
しかし鎌倉で泊っている時から腹の調子が良くなく、キリキリとした痛みがあって、折角のビジネスクラスだったがラウンジでも機内でも酒を飲む気になれなかった。機内食も3分の1くらいしか食べる事ができず、残念なビジネスクラス搭乗となってしまった。そして飛行機は予定通り6時前にナンディ空港に到着。10時45分にフェリーターミナルに向かうバスが出るまで、空港で待機する必要がある。そこで、バスのツアーデスクに向かい、そこで待たせてもらう事にした。早朝だったのでツアーデスクは営業開始前だったが、なぜか日本人のツアーコンダクターがそこで時間待ちをしていて、そのツアーコンダクターに空港のネットのつなぎ方などを教えてもらった。おかげで、バスが来るまでその待合室で時間つぶしすることができた。

シェラトン・トコリキアイランド
バスでフェリーターミナルへと移動し、サウスシークルーズというクルーズ会社のフェリーに乗り込む。フェリーは2時間ほどでトコリキ島に到着。離島リゾートであるシェラトン・リゾート&スパ・トコリキアイランドで4泊した。
フィジーの離島リゾートは、言うまでもなく南の楽園だ。ただ、そこを楽園と実感できるかどうかは、客がのんびりとしたフィジー時間に順応できるかどうかに掛かるところが大きい。ピーク時には食事が出てくるまで1時間近くかかることもあった。また、私はオールインクルーシブプランで宿泊していたが、例えばカクテルは何がオールインクルーシブに含まれているのかどうかは、応対するスタッフによって話が違う。しかし間違えた事を教えられても、会計時にそのことをスタッフに伝えれば追加会計されることは無かった。そういういい加減な対応で良いと思える人しか、フィジーのリゾートは堪能できないと感じてしまった。
そして4日後、再びフェリーでナンディに戻り、空港近くのホテルで一泊してからサモアのアピアに移動する。いよいよアピアでのカジノ勝負がスタートするのであった。
