オカダマニラ・カジノ③02

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割とレートが良かったオカダマニラの両替所

オカダマニラホテルに到着して、まず両替所を探してみる。ホテルのフロントからカジノへと向かう通路の途中に両替所があったと記憶していたが、オカダマニラは構造がややこしく、ホテルのフロントも何カ所かあるので、どこに両替所があるのか分かりにくい。何人かの従業員に尋ね、何とか両替所を発見することができたが、両替所はカジノのVIPカウンターの奥にあり、カウンターの横をすり抜けないと両替所に辿り着けない構造で、自力で両替所の場所を発見するのは難しいと思った。

そしてカジノフロアへと向かい、どんなゲームがあるのか一通り確認してから、ブラックジャックに参戦。オカダマニラのブラックジャックは2種類あり、ノーマルブラックジャックとダブルアップブラックジャックで遊ぶことができる。私は原則として変形ブラックジャックは好きではないのだが、オカダマニラのダブルアップブラックジャックは割と相性が良く、まず運試しにこれで勝負しようと思った。ミニマムレートは500ペソ。約1,350円だ。

ダブルアップブラックジャックがノーマルブラックジャックと違いプレイヤー側の有利なルールは、プレイヤーは2枚のカードをステイする事が条件でダブルを掛けることができる点だ(2枚でブラックジャックができている場合を除く)。例えば親のフェイスカードがローカードで、プレイヤーのカードが19とか20とかの場合がダブルチャンスだ。ただ、プレイヤー側が不利なルールとして、親の16が引分になってしまうという点がある(子が21を作っている場合を除く)。スパニッシュ21とこのダブルアップブラックジャックは、私が例外的に好きな変形ブラックジャックだ。

オカダマニラ近くのキングスフォードHに逗留

今回は、最初は一進一退で最初にチップに替えた5,000ペソが溶けそうになってしまったが、そこからダブルアップチャンスが連続し、それを活かしまくる展開となり、見事+5,000ペソで勝ち逃げすることに成功した。幸先の良いスタートだ。この日はオカダマニラのフードコートで夕食にラーメンを食う。バターコーンラーメンが1杯460ペソ、餃子が200ペソ、ビールが150ペソ、合計で810ペソ、約2,200円ほどであった。

そしてホテルに戻り、友人の到着を待つ。まあ到着を待つと言っても、友人が到着したらフロントで部屋のカードキーが渡されるだけなので、私が出向く必要はない。と思っていたが、なぜかフロントから電話があり、フロントまで来て欲しいとの事。フロントに行くと友人が待っていて、すでに友人の部屋のカードキーを私へ渡していると受付で言われてしまったとの事だった。受付嬢に友人のルームキーは貰っていないと説明し、何とか友人の部屋のカードキーを渡してもらえたが、まだ夜中の12時前だから良かったものの、もし真夜中だったら鬱陶しいところだった。

ホテルのフロントからカジノフロアを眺める

翌朝友人とロビーで待ち合わせて、歩いて5分のオカダマニラのカジノへと向かう。ブラブラとカジノフロアをウロついていたが、ミニマム500ペソのノーマルブラックジャックの台に2人並んで座れるスペースが空いているのを確認した。前回オカダホテルに来たときはノーマルブラックジャックのミニマムは1,000ペソだったので、ノーマルブラックジャックでも遊びやすくなっている。我々2人はそのテーブルに着席した。BJはまったりとした勝負となり、一進一退で推移する。しかし親の引きが強く、ダブルチャンスを活かすことができず、結局5,000ペソ負けで終えてしまった。

友人はまだBJで粘っていたので、私はタイガーバカラへと河岸を移す。これはスーパー6の変形版で、ミニマム1,000ペソで絞る事ができるので、割と楽しめる設定のバカラだ。実はオカダマニラ以外にもスーパーバカラやハイタイバカラといったバカラ台があったが、基本ルールはどれもスーパー6で、サイドベットのバリエーションが違うだけのようだった。

タイガーバカラでは一進一退だったが、4,000ペソ勝ちの局面で最後の1,000ペソ勝負。プレイヤーに賭けると親も子もピクチャーを2枚ずつ引き0対0で3枚目勝負となった。するとプレイヤーの私が引いた子のカードはA。現状では1対0だが、親が2以上9以下のカードを引くと負けになるので絶体絶命だ。私は思わずBJの要領で「ピクチャー!」と叫んでしまった。そして親の3枚目は、なんとピクチャー! 6枚中5枚がピクチャーで、残る1枚がAという非常に低レベルの勝負だったのだが、勝ちは勝ち。5,000ペソ勝ちでタイガーバカラを抜けた。この時点で、この日は±0、トータルで5,000ペソのプラスだ。

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