ベトナム・ホーチャムカジノツアー03

プールからインターコンチネンタルHを臨む
カジノ2日目の午前中は、プールで甲羅干しして時間を潰し、昼からカジノフロアへと移動した。まずはBJで運試ししようと思ったのだが、あいにく満席。しばらくはBJやバカラのゲーム進行を後ろから観戦し、時間を潰す。すると、30分ぐらい待つと先客が2人抜け、ようやく参戦できる事となった。
$100をチップに替えてスタート。しばらくは一進一退の展開が続く。しかし途中で上げ潮を掴み、$100まで伸ばすことに成功。ここで一旦抜けようかと思ったのだが、MIN$10のBJ台は人気があり、簡単に参戦できない事が多いので、もうしばらく粘る事にした。
すると$20ベットに増額した時点で、6のスプリット手が入り、更に6が来て連続スプリットに。そこから6スプリットの2枚目に10、5、4を引き、ステイ・ダブル・ダブルの勝負となる。ところがダブル後の引きが悪く、結局ブタ手3つで$100勝負となってしまう。親はローカードを続けて引き、なかなかバーストしない。そして16から引いた札は、ローカード。万事休すと思ったが、よく見ると親の札は何と6!22でバーストだ!!ここで$100勝負を勝ち抜くことに成功し、+$200まで持ち込んだ。何とか昨日の負けを取り戻した形だ。
その後も一進一退が続くが、結局3時間ほど勝負して+$200で離席する。次に、ルーレットに参戦。しかし残念ながらルーレットは全くダメダメで、その$200を溶かして終了。今日の成績がチャラとなってしまった。

カジノ棟と2つのホテルの位置を示す模型
BJの台に戻ると、空き席があったので、そのまま参戦。しかし、今度は見どころ無く▲$100で終わってしまう。カジノメンバーカードのポイントを確認すると、ビュッフェでの1食分の食事に必要なポイントが貯まっていたので、ここでカジノビュッフェに移動。ビュッフェは朝食のビュッフェと大差のないメニューで味気なかったが、まあビールも含めてタダで飲み食いできるのだから、食にうるさくない私には大きな不満は無い。そしてビュッフェで夕食を終えてから、再びルーレットに参戦した。
今度のルーレットは何と初回で初当たり。しかしその次からは、賭けた数字の隣の枠に玉が入る事が続き、これも▲$100で終えてしまう。結局カジノ2日目は▲$200で終了。トータルで▲$400となってしまった。
カジノ3日目は、午後3時頃までのんびりとプールで過ごし、昼下がりにゲームへと参戦。まずはBJに参戦した。途中順調にチップを増やし、プラスが$100を超えた局面もあったが、途中で新人のディーラーに交代し、ミスを犯しそうになる事が度々あり、その都度指導役が指摘してやり直しが入るので、ゲームの流れが悪くなってしまう。ところがこういうディーラーこそ激ツモを連発するのが世の常で、プラスがみるみる溶けてしまい、結局▲$100で終了。うーん、まずい展開だ。しかもこのディーラーは四六時中咳をしていて、風邪を感染されないか心配しながらのゲームだったので、最後はテーブルを抜ける事ができ、ホッとしてしまう始末だった。
その後、この日もカジノビュッフェで夕食を摂り、食事後ルーレットに参戦。ところがこれが、全く見所なし。なすすべなく$200を溶かし、終了してしまった。結局3日目は$300負け。通算でマイナス$700まで負け額が膨らんでしまった。

前庭に噴水を備えたグランドカジノの入口
カジノ最終日の4日目は2時のバスに乗るので、それまでの勝負。午前中プールでまったりと過ごし、12時前にホテルをチェックアウトしてから、クロークに荷物を預け、カジノフロアへと向かった。
まずはBJに参戦。途中親のバーストが続き、こちらのダブルやスプリットが当たりまくる展開で、もう少しで+$200という局面を迎えた。しかしディーラーがチェンジしてから、また親の激ツモ地獄に遭う展開となってしまい、1時15分頃チャラでテーブルを抜ける事にした。
もうこのままBJ続けても、$700を取り戻す事はできない。そしてルーレットに参戦。この日は3回目で$5の3点賭けで当たりがある。続いて$10、$20賭けと続けざまに勝利できれば、$700を取り戻すことができる。私は意気込んでルーレットを続けたが、残念ながらそこから8連敗で、またまた$100を溶かしてしまう結果となった。
まだ少し時間があったので、今度はMIN$20のマシンバカラに参戦。いつもの通り勝てば倍額をベットし続けて、4連勝か5連勝で大勝ちを狙う作戦だ。途中バンカーがスーパー6を含む3連勝で$120で勝負する局面もあったが、次はあっさりと負け。後はタテヅラが伸びる局面は無く、結局$200を溶かして終わってしまった。
最終日も結局、$300の負け。ベトナム・ホーチャムのカジノツアーは4日間でUS$1,000(約15万5,000円)の負けとなり、トボトボとホテルを後にして、ホーチミン行きのバスに乗り込むのであった。
