オカダマニラ・カジノ03

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趣きのあるイントラムロスの路地

翌日10/9は友人が手配したマニラ人のガイドで、午前中はマニラ市内を観光。イントラムロスの趣きのある城塞都市を楽しんだ後、中華料理で昼食。お腹いっぱいでホテルに戻った。

そしてこの日も友人と別行動で、カジノ(オカダマニラ)へと移動。まずはルーレットから参戦する。100Pチップ50枚で勝負したが、今回もなかなか当たりがこない。しかし、残り10枚くらいになったところで、最初の当たりをゲット。

その後チップ2枚賭けですぐに当たりをゲット。4枚賭けのステージに移行し、そのまま勝負を続ける。しばらく当たりがなく、あと3回の勝負で有り金を無くす状態に追い込まれた。だが、ここでこの日3回目の当たりをゲット。400P×35=14,000Pのチップが戻って来た。残したチップと併せて、約10,000P勝ち。ここで勝ち逃げすることにした。

オカダマニラのカジノエントランス

続いてバカラに参戦。カードを絞れるバカラはミニマム2000Pだが、ちょっと敷居が高いので絞り無し(ミニマム1000P)のバカラに参戦。私はタテ目狙いの倍プッシュ作戦だから、賭け方に全く迷いがない。そのテーブルは私一人が独占状態だったので、絞り無しだとドンドン勝負が進んで行く。

ということは負け始めると早いのだが、途中プレイヤーが4連勝する局面を倍プッシュで乗り切り、1000Pチップ8枚賭けをゲット。その後はタテ目に走る局面は無く、結局5000P勝ちで逃げ切ることとなった。

最後は昨日好調のBJに参戦。しかし親に激自摸を繰り返され、10000Pのチップがみるみる溶けてしまい、残り1500Pに。中途半端に残してもしょうがないので、1000Pをノーマルベットに、500Pをペアのサイドベットに賭ける。すると私の手はA+Aのペア!11倍の配当が返って来た。

調理前のシーフード

その後親も普通にバーストするようになり、何とか勝負に持ち込んだ。そして±0Pとなったところで勝負を離脱。結局この日は15,000P勝ちで終わった。2日間トータルで10,000P勝ち。フィリピンのカジノは割と相性がいいので、取り敢えず負けなくて良かったという結果だった。

その後再びフィリピン人ガイドの迎えで、湾岸のシーフードレストランに移動。散々シーフードを堪能し、カジノの勝利を祝った。

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