オカダマニラ・カジノ01
10月4日から10日まで1年ぶりにフィリピンを訪れた。スービック3泊、アンヘルス1泊、マニラ2泊の合計6泊7日の旅行だ。
今回はバンコクで知り合った友人と2人で、フィリピン探訪。ただ、その友人はカジノに殆ど興味が無く、カジノには余り時間を割けない。そこで今回はカジノホテルには泊まらず、マニラ2日間の観光の合間にカジノ通いすることにした。
10/4友人とニノイアキノ空港で待ち合わせ。しかし、私がバンコクから移動で第1ターミナルに11:45に到着、友人が東京から移動で第3ターミナルに13:30に到着するので、先に空港に着いた私が第3ターミナルへと移動することにした。
空港内のシャトルバスで第3ターミナルに移動しようとしたが、第3ターミナルからの航空券を持っていないと、シャトルバスに乗り込めないとの事だった。仕方ないのでタクシーで第3ターミナルへ移動。遅れてやって来た友人と合流し、パサイのバスターミナルに移動した。
バスターミナルにてオロンガポ(スービック)行きのビクトリーライナーバスに乗車。マニラ市内の大渋滞に嵌り、なかなかバスは進まず、結局夜10時過ぎにスービックに到着した。
スービックではウォーターフロントエリアのカジノを訪れた。しかしこのカジノはマシンカジノでテーブルゲームは全く開帳されていなかった。マシンルーレットに参戦したが、全くかすることも無く1000ペソ負け。
スービックのビーチリゾートを3泊ほど楽しんだ後、次にアンヘルスへ移動。アンヘルスにはテーブルゲームがあるカジノもあるが、ここは1泊だったのでカジノへと脚を伸ばす暇がなかった。
そしていよいよマニラに移動。ここで観光の合間にカジノを攻めることにした。最近マニラではシティオブドリームスのカジノが主戦場だったが、ノーマルBJが無くなり日本円へ再両替もできなくなったので、一度河岸を変えようと思っていた。それでパサイの埋め立てエリアにあるオカダホテル(オカダマニラ)のカジノを攻めることにした。